アマチュア無線 自作・工作

Mコネクタと1.5D同軸ケーブルの半田付け

Mコネクタの取り付けなのですが、よくコネクタを買うと何mm被覆を剥くかの寸法が書かれた紙が同封されることがありますが、今回の1.5Dの同軸ケーブルのM型コネクタに関してはそういった情報がネットにありませんでした。
みなさん、現物合わせでやってるんでしょうね。
ってわけで自分も現物合わせでやってみました。

今回は1.5D用のMJとMPのコネクタを、1.5D-QEVに取り付けます。
もちろん1.5D-2Vでも同じです。

MJ-1.5X

MP-1.5X

ケーブルの被覆を剥く前に、熱収縮チューブ(5mm)を通しておきます。


MJ型の方はこのぐらい剥いて網線と芯線を出しました。
MJコネクタの半田用の穴から芯線が見えることを確認しました。


MP型はコネクタピンの横に穴はなく、ピンの先端を半田付けするため、芯線はピンの先端から0.5mm程度はみ出るぐらいの長さにしました。

そしたら、ようやく半田付けです!
穴に入れるのはなかなか難しいので、よく温めます。

半田付けが終わったら、熱収縮チューブを熱して固定する前に、導通しているかテスターで確認します。
(チューブを収縮すると、半田の修正をするときにチューブを切って破棄しないといけなくなるため)

この赤丸のマークで導通が確認できます。
大体のテスターでは導通しているときは音がなるものが多いです。


まずは芯線がきちんと導通しているか両端のコネクタピンに接触させて確認します。


次に網線側が導通しているかを確認します。


最後に芯線と網線が半田付けの失敗によってショートしてる可能性があるので、導通していないことを確認します。


導通の確認が無事終わったら、熱収縮チューブを熱してぴったり固定させ、コネクタをレンチで締めて無事完成です。

■続き 2020.12.27
「コモンモードノイズフィルターの製作」
今回のコネクタの半田づけはコモンモードフィルターを製作するためにしました。

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